2012年2月アーカイブ

お正月飾りを飾りましょう☆

お正月の飾りといえば門松、鏡餅、しめ縄などがありますが
いつ頃飾ればいいのでしょうか?
 
門松に使う松は、古くは毎年12月13日の
松迎えの日に採りに行っていました。
13日ごろから門松やしめ縄などのお正月飾りを飾る風習ができ
正月事始めとも呼ばれています。
 
けれども、最近では12月の下旬にクリスマスを祝うのが一般になり
華やかなクリスマス飾りをする家庭も増えてきました。
そのため、お正月飾りもクリスマス以降に飾ることが多くなりました。
その際は、遅くても28日までにはお正月飾りを飾るようにしましょう。
 
31日にお正月飾りを飾ることは一夜飾りと呼ばれ
縁起の悪いものとされています。
これは、お葬式の飾りつけを前日に行うことからこう言われています。
また30日も旧暦では大みそかに当たるため縁起が悪いとされています。
29日は「苦に通じる」という意味が込められているとされ
避けることが多いようです。
ですが、地域によっては29は福(ふく)とされ
縁起の良い日としているところもあるそうです。
 
では、お正月も終わり
お正月飾りを外すのはいつごろでしょうか?
お正月飾りを外す時期も地域によってさまざまですが
7日や15日とする地域が多いようです。
この期間は、松の内と言われ
五穀豊穣をもたらす歳神様のやってきている時期なのです。
 
この頃には、地域でどんど焼きをやっているので
外したお正月飾りを焼いてもらいましょう。
お正月飾りを焼くことで出た
火や煙で歳神様が無事、天に帰ると言われています。
こうして、歳神様を見送り無事お正月が終わります。

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